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公式サイト→ROBOTICS;NOTES公式サイト 2012年10月 ROBOTICS;NOTES 1(完全生産限定版) [Blu-ray] posted with amazlet at 12.11.20 アニプレックス (2013-01-23) 売り上げランキング 1414 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
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ROBOTICS;NOTES 『ROBOTICS;NOTES』は、5pb.(MAGES.)から発売されたアドベンチャーゲーム。2012年6月28日に Xbox 360・PlayStation 3用が発売された。 『CHAOS;HEAD』、『STEINS;GATE』に続く、5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」の第3弾で、『STEINS;GATE』のトゥルーエンドとなる世界線「1.048596」上における2019年の物語となる。そのため、『CHAOS;HEAD』や『STEINS;GATE』の登場人物も登場する。 プラットフォーム:PS3/XBOX360 担当:ムービー制作協力 クライアント:株式会社ニトロプラス 発売日:2012年6月28日 ゲームジャンル:拡張科学アドベンチャー プロデューサー:松原達也 キャラクターデザイン:福田知則 メカニックデザイン:石渡マコト シナリオ:林直孝 音楽:阿保剛 プレイ人数:1人 CERO:C(15才以上対象)
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【評価】普通 【ブランド】シトラスノーツ 【金額】 10K 【購入場所】 デパート 【中身】△ピンクツィード調ロングスカート¥29,400 …素材も色も良いけどロングははかない。丈詰めようかな。 ◎グレーノースリーブ総レースブラウス¥25,000 …大人っぽくて上品で好みど真ん中。 ○紫キャミ¥6,300 …胸と裾にレース付。インナーに使える。 ×紫花柄フリルカットソー¥25,000 …花柄着ない。レストローズ好きには良いかも。 トータル9万弱。袋に何が入っているか簡単な説明が書いてあったので、 選ぶのに参考になって良かった。 【評価】普通~鬱 【ブランド】cITRUS nOTES 【金額】 10k 【購入場所】OP 【中身】 △普通だからはけないこともない、古めかしいらくだ色のスカート 定価37800円 △カシミヤ入りなのになぜかノースリーブの困ったピンクベージュニット 定価22050円 ○シルバーの色の牛革ベルト、かわいい 定価19950円 ○いたって普通な3連パールのブレス 定価8400円 たしかにもともと高いブランドだから仕方ないけど、 メインのスカートが・・・ひどい。 がっかりでした -
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このページでは『ROBOTICS;NOTES』と完全版である『ROBOTICS;NOTES ELITE』、そして正当続編である『ROBOTICS;NOTES DaSH』を取り扱う。 ROBOTICS;NOTES 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ROBOTICS;NOTES ELITE 概要(ELITE) 追加点(ELITE) ROBOTICS;NOTES DaSH 概要(DaSH) ストーリー(DaSH) 評価点(DaSH) 賛否両論点(DaSH) 問題点(DaSH) 総評(DaSH) ROBOTICS;NOTES 【ろぼてぃくす・のーつ】 ジャンル 拡張科学アドベンチャー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 発売・開発元 5pb.(MAGES.) 発売日 2012年6月28日 定価 通常版 7,300円限定版 9,300円(共に税5%込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント これまでと異なり王道なシナリオ使いにくさに拍車のかかったシステム 科学アドベンチャーシリーズリンク 世界を救うのはヒーローじゃない― オタクだ! 概要 『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』に続く『科学アドベンチャーシリーズ』第3作。 『STEINS;GATE』トゥルーEDから9年後となる2019年の種子島が舞台(*1)となり、「ロボット」と「拡張現実」を主題としたストーリーが展開される。 限定版には劇中に登場する端末「ポケコン」のバックを模したスマートフォンケースと設定資料集が付属している。 アニメ化企画が同時進行され発売から程なくした後にフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」にてアニメ版が放送されるなど従来作以上にメディアミックスに力を入れた他、人型ロボットの競技イベント「ROBO-ONE」との提携も行っていた。 ストーリー 携帯端末フォンドロイド、通称「ポケコン」が普及した近未来の種子島。 中央種子島高校にある廃部の危機に瀕している「ロボット研究部」に所属する高校生・八汐海翔はある日、 「君島レポート」なる告発文を纏めたA.R.アノテーションを発見し、陰謀に巻き込まれていく事となる。 特徴 シリーズお馴染みのトリガーシステム「ポケコントリガー」。 ARアプリ「居ル夫。」を駆使して背景内に隠されているレポートを探したり、SNSアプリ「ツイぽ」による他人物との発言への返信によりストーリーが変化していく。 システムメニューもポケコンに収録されている。 「居ル夫。」による背景のAR情報としてジオタグが存在。内容はストーリーと直接関係のない小ネタが多いが、世界観の掘り下げを担っている。 ストーリーが進むことでアンロックが解除されるジオタグも存在する。ジオタグ収集で会得できる実績もある。 立ち絵が3Dモデル化され、会話に合わせてキャラクターが動くようになった。 現実に存在する宇宙開発機関「JAXA」が作中でも登場し、ストーリーと密接に絡んでいく。 また、『STEINS;GATE』のサブキャラクターである「天王寺綯」が成長した姿で引き続き登場。シリーズ初となる立ち絵が二作品に跨って存在するキャラクターとなった(*2)。 『CHAOS;HEAD』の西條拓巳や『STEINS;GATE』の橋田至と牧瀬紅莉栖も「ツイぽ」にて(それぞれHNではあるが)登場する。(*3) 評価点 種子島を始めとする情景描写。 背景CGなどで島の様子が美しく描かれており、良質なBGMと相まって島ののどかな雰囲気が感じられる。パッケージなどでも描かれている「青空」は本作を象徴していると言える。 若者たちが織りなす爽やかな青春ストーリー。 サスペンス色が強かったこれまでのシリーズとはガラリと変わって、ジュブナイル色が強めな王道ストーリーとなっている。 テーマこそロボットというギークなものだが、ノリとしては王道スポ根ものにかなり近い。「潰れそうな弱小野球部にクセの強いメンバーが集まり、最初はガタガタだが次第にチームワークを発揮して甲子園に出る」といった定番のプロットをロボットに置き換えたような感じである。 シリーズではもはやお馴染みの難解な科学・SF用語やネットスラングネタも健在。 当然、俗に言う「キモオタ」キャラも存在。しかも今回はヒロインの一人である「神代フラウ」が該当し、天才プログラマーだが引きオタ腐女子と、声優である名塚佳織の名演(怪演?)もありインパクトも強い。無論、本作きっての人気キャラクターである。 SNSを活用したストーリーテリング ポケコントリガーで確認できるSNSアプリ「ツイぽ」は『STEINS;GATE』のメールの発展版だが、その情報量は比較にならないほど膨大。登場キャラクターたちは全員がツイぽで繋がっており、ほぼシーン単位でつぶやきは更新される。 直前のシーンで起こったことに対するキャラクターの意外な心情がつぶやかれたり、そのシーンで登場していなかったキャラクターたちの動向がつぶやかれたりするので、いわばSNSのタイムラインがキャラクターへの理解を深める役割を果たしている。 SNSなので作中に登場しない一般人たちのつぶやきも閲覧可能。それらの多くはゴシップだが、ストーリー中では最後まで謎のままとなっている一部設定の考察に繋がる伏線もちりばめられている(*4) 特定のフラグを立てることで、科学ADVの他作品のキャラクターのアカウントをフォローでき、彼らのつぶやきも閲覧できるようになる。 2019年を舞台にした本作のストーリーの本筋においては、SNSを使ったフェイクニュース拡散によるプロパガンダが重要な要素として取り扱われている。 これが発売されたのは2012年。製作者からすれば「科学ADVらしい嘘くさい陰謀論」のつもりであったろうが、実際の2019年を迎えた今みると、リアルすぎてゾッとする内容となっている。 高速スキップ、情報量が豊富なTIPS、読み戻しと音声再生が可能なバックログなど使いやすいインターフェイスは過去作を踏襲している。 賛否両論点 これまでのシリーズとの方向性の違い 王道青春モノなので、基本的には明るく牧歌的な雰囲気が最後まで維持される。 この点を好む人は多いが、過去作で定番だった「日常が壊されていく衝撃感」は全く無いわけではないが比較的弱い。 高校生らしい青臭さを強調したキャラ描写 登場キャラはみんなどこか青臭さが抜け切れておらず、高校生らしいリアルな様子がよく描かれている。特に主人公の八汐海翔は「青臭さ」が一番強い。この年頃らしい冷めた皮肉屋で、ロボ部所属でありながらロボットから一歩引いた立ち位置にあり、歴代シリーズの主人公とはまた別方向で賛否分かれるキャラとなっている。 後述のドラマCD『冬空のロケット』では人物像が掘り下げられており、これによって彼に対するイメージが好転したという評価も多い。 むしろロボットの方に入れ込んでいるのはメインヒロインの瀬乃宮あき穂であり、皮肉屋な海翔と異なり前向きな性格を持つ彼女の方に感情移入したというユーザーが多く、事実上のダブル主人公として見なしている人も多い。彼女も彼女で行動が空回りしているなど青臭い未熟さが目立っているが。 なお、実際に作り手側もあき穂も主人公の一人として扱っており、シリーズ恒例のオタク主人公のイタさを、海翔より彼女に割り振る意図で設定もしている。 他の科学ADVシリーズの疑似科学の採用 『CHAOS;HEAD』と『STEINS;GATE』の疑似科学に関する設定が本作では多分に盛り込まれており、過去作の疑似科学の技術を応用したアイテムが出てきたり、現象が発生したりもする。出典に気づけた人はニヤリとできるだろう(*5) もちろん、本作独自の疑似科学要素もあるが、一つの作品に数多くの疑似科学が盛り込まれたことで、本作独自の疑似科学要素が相対的に目立たなくなっているかもという意見もある。と言っても元を辿ればシリーズ全作が『CHAOS;HEAD』のVR技術に辿り着くのだが…。 問題点 ポケコントリガーによる分岐が使いにくい。科学アドベンチャーシリーズではトリガーによる分岐が分かりにくいという意見が散見されるが、本作は特に顕著。 作中に登場するSNS「ツイぽ」に対して相手が好みそうな文を選んでリプライすることを積み重ねていくことで、シナリオ分岐のフラグが管理される仕組み。 『STEINS;GATE』のメールの発展型と言えば聞こえはいいが、上述したように更新頻度が早いのが問題。リプライは基本的に最新のつぶやきに対してしかリプライできず、さらに日付が変われば前日までのつぶやきは表示もされなくなる。特定ルートに行くならポケコンの「ツイぽ」画面のこまめなチェックが必要になり、やや面倒。気が付いたら重要な更新を見落としてしまっていた事もままある程。 日にちごとにオートセーブされ、振り返る事も出来るためやり直しは容易なのが救いではある。また、アップデートにより画面に更新通知が表示されるようにもなった。 ARによるレポート探しも、肝心のレポートのアイコンが小さくて見つけづらく探索で迷いやすいなど、ストレスが溜まる。 劇中劇である格闘ミニゲーム「キルバラッド」においてコマンド操作を要求される。複雑なものではないがスキップできないため周回で鬱陶しく感じてくる事も。 一応、実績の解除となる場面も存在する。 3Dモデルの表情パターンが少なく、会話内容と乖離している事もある。 この点はのちに販売された完全版に当たる『ELITE』(下記参照)で改善された。 ルート分岐のさせ方が微妙 5章までが共通(*6)で、6~8章が分岐によるヒロインごとの個別ルート、9章からが終章トゥルールートとなる。9章以降の怒涛の展開については評価する声が高いが、問題は分岐ルートとなる6~8章のプレイ順。 6~8章が個別ルートである関係上、進め方によっては5章をクリアしたらいきなり8章に飛んでしまう事もある。ところが、6~8章はストーリー的には時系列で繋がっている。6章、7章、8章と順番でプレイしないと、ストーリーが理解しにくい。つまり、個別ルートを持ちながら本当の意味で一本道なストーリーなのである。 メディアミックス作品ゆえの弊害 本作はメディアミックス作品として制作されたため、ゲーム本編の各登場人物に焦点を当てた漫画や小説、ドラマCDなどのスピンオフ作品が数多く存在する。 その中でも、ドラマCD『冬空のロケット』では本編の7章と8章の間の出来事が主人公である海翔の視点から語られており、商品レビューでなぜ本編に入れなかったのかと言われるほど重要な内容となっている。 ゲーム本編9章のバッドエンドへの分岐点において、海翔はこれまでのシナリオで貫いてきた信念を、唐突に曲げるような言動を見せる。 ゲーム内の描写のみでは海翔の心境の変化が不自然に感じられるが、『冬空のロケット』ではその決断に至るきっかけとなった出来事が語られているため、ドラマCDの有無でシナリオの評価が変わってしまう。 エピローグがなく物足りなさが残る 敵ボスを倒して旧空港へ帰還する主人公たちを出迎える人々のシーンでエンディングとなり、スタッフロールに入って終わる。 そういう終わり方をする作品も世の中には珍しくはないのだが、本作ではロボ部のメンバーたちが事件解決後にどうしたのかが描かれないことへの物足りなさがある。 これは原案の志倉千代丸が強くイメージしたラストシーンの構図を反映したものであり、設定資料では各キャラのその後についてはユーザーの想像に任せたいので、あえて語らない終わり方をする前提で話を作ったと語られている。 後に放映されたアニメ版ではわずかながらエピローグが加えられている。アニメ版準拠であるが後日談ドラマCDもBD特典として付属した。 そして2019年には、ロボ部の「その後の物語」を収録した続編『ROBOTICS;NOTES DaSH』が発売。より詳細なフォローがされることになった。 総評 出来自体は特別悪いものではなく、高校生らしい青臭い青春ストーリーとしてはむしろ良くできている部類。 だが、科学ADVシリーズ過去作のようなSFサスペンスな雰囲気を期待していたら肩透かしを食らうかもしれない。そのあたりを割り切ってプレイする必要はあるだろう。 感情移入しづらい主人公や分岐システムの難度の高さについては、完全版に当たる『ELITE』(下記参照)でいくつか改善されたので、今からプレイするならそちらをお勧めする。 余談 シリーズでは唯一、Windows版が発売されていない。 後述の『ROBOTICS;NOTES ELITE』のSteam版が2020年10月14日発売。 2014年6月26日に演出やテキストをブラッシュアップした完全版にあたる『ROBOTICS;NOTES ELITE』が発売。 2019年1月31日に本作エンディングから半年後を舞台とした続編『ROBOTICS;NOTES DaSH』が発売された。 2019年8月にはスマホゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』に期間限定参戦している。機体は『ビデオ戦士レザリオン』の物質電送装置により実体化されたガンヴァレル。 ROBOTICS;NOTES ELITE 【ろぼてぃくす・のーつ えりーと】 ※データはPS3・360版との違いのみを記載 対応機種 プレイステーション・ヴィータNintendo Switch(DLのみ)プレイステーション4(DLのみ)Windows 7/8.1/10(Steam) 発売日 【PSV】2014年6月26日【Switch/PS4】2019年1月31日【Win(Steam)】2020年10月14日 定価 通常版 7,344円限定版 9,504円(共に税8%込)Switch・PS4ダウンロード版 6,480円(税込)Win(Steam) 3,980円(税込) 判定 なし ポイント シナリオを一部整理3Dモデルは劇的に改善 概要(ELITE) 追加要素を交えた移植作品で実質完全版に当たる。 限定版には資料集と高画質ムービーを収録したBDが付属している。 発売前には本作を題材としたVITA用ARアプリも配信された。 2019年1月31日には続編『DaSH』発売に合わせる形でHDリマスター版がプレイステーション4とNintendo Switchにて移植される。2作品を纏めたバンドルパッケージ『ROBOTICS;NOTES お得セット』も発売。 2020年10月14日にSteam版が発売。 追加点(ELITE) シナリオの整頓 大筋は変わらないが、各登場人物視点での心情描写が一部追加されており、印象が大きく変わる場面もある。 主に序盤の海翔のあき穂に対する優しさへの補足や、最終決戦時にロボ部全員の心理描写の追加が行われた。 ただしストーリー自体に追加はないので、エピローグのない物足りなさは変わっていない。 その他、モノポールの形状や大きさ、加工方法が変更されたため、関連するテキストが変更されている。 演出面の強化 3Dモデルの最適化が行われ、元と比べて全体的に表情が生き生きするようになった。新モーションも追加されている。 随所にアニメや新規ムービーが挿入されるようになり個別ルートに入った時の時系列など、一部の場面が解り易くなった。 ちなみに使用しているアニメムービーはアニメ版映像の流用となっている。 また、本作に用いられたアニメ再生技術は後に『Steins;Gate ELITE』に流用されている。 挿入歌の演出も追加されている。熱い場面なので流れるタイミングは想像出来るだろう。 ポケコントリガーがVITA本体をポケコンに見立てるように画面レイアウトなどが最適化。 タッチ操作に対応した他、「居ル夫。」がジャイロ操作にも対応した。 ROBOTICS;NOTES DaSH 【ろぼてぃくす・のーつ だっしゅ】 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売日 【Switch/PS4】2019年1月31日【Win(Steam)】2020年10月14日 定価 通常版 7,800円お得セット(『ElITE』同梱) 9,250円(共に税抜)Switch・PS4ダウンロード版 7,000円(税抜)Win(Steam) 3,980円(税込) 判定 なし ポイント 後日談とシリーズの伏線を描く劇場版的な続編シュタゲからダルが電撃参戦求められていた後日談が7年越しで実現 良くも悪くも相変わらず強烈なHENTAI紳士ダル 何度だって世界を救うのは―オタクだ。 概要(DaSH) 『ROBOTICS;NOTES』の正当続編。あれから半年後のロボ部の冒険を描く。 実際は続編というよりも後日談に近い。『ROBOTICS;NOTES』にはエピローグがなかったため、この『DaSH』でそれをフォローしている部分がある。 前作をアニメのTVシリーズと例えるなら、今作は二期ではなく劇場版と言ったところだろうか。 『STEINS;GATE』からダルこと橋田至がゲスト参戦。 タイトルのDaSHはダルがビジネス(*7)で使っているハンドルネーム。前作『ROBOTICS;NOTES』ではツイぽでの隠しアカウントとしてこの名前が登場している。 『CHAOS;CHILD』を経てからの発売となっているため、そちらについても会話などで触れられている。 ただし、他作のキャラで直接登場するのは(前作から引き続き登場する綯を除くと)ダルだけである。他の他作キャラについては一部ストーリー上でも名前が出ており、ツイぽで近況を見ることが出来る。 各キャラごとの個別ルートがパラレル展開になっていて選択肢によって分岐するという、よくあるギャルゲーのパターンになった。 劇中の日付で8月16日~21日が共通ルート、8月22日~31日が個別ルート、9月2日~4日がラストエピソードとなる。 メインヒロインのあき穂以外の個別ルートをクリアすれば、あき穂ルートが解禁。あき穂ルートをクリアで真エンドとなるラストエピソードが解禁される。 ラストエピソードは「あき穂ルートからの続き」になっており、その他の個別ルートはパラレル扱いとなっている。 今作でもツイぽは存在しているがルート分岐条件とは関係していない。 前作同様ストーリー進行によって会話の内容が変わり、キャラの会話だけでなく半年後の社会情勢などが描かれている。 ストーリー(DaSH) あれから半年。名物の「鉄砲まつり」でにぎわう種子島。 高校を卒業し、宇宙飛行士を目指し浪人中の主人公・八汐海翔は久しぶりに帰省した故郷の港にて知り合いのJAXA職員、天王寺綯を通じ橋田至という男に出会う。 偶然海翔と同じ船に乗り合わせていたと語る彼は、観光目的で島を訪れたというが、どうにも言動がおかしい。 夏を満喫して過ごす日常の中で、微かに違和感を感じる出来事が頻発し始める。 それは、再び世界を混乱に陥れようとする事件の前触れであった…… 評価点(DaSH) バラエティ豊かな各キャラの個別ルート 今までの科学ADVのファンディスクなどでは「もしもの世界」として本筋とは異なるキャラとの恋愛が楽しめたりしたが、本作はあくまで本編の後日談なので、主人公の海翔の恋人は幼馴染のあき穂で固定である。 そのため、一般的なギャルゲーのような「恋愛オチしばり」がなく、キャラごとの個別ルートは非常にバラエティが豊か。 前作ではかなり存在感を示していたにもかかわらず男性キャラだからという理由で、前作では個別エピソードがもらえなかった日高昴にも、今回はちゃんと個別ルートがある。(*8)、 この個別ルートでは各キャラクターが前作での戦いの後に、どのように成長したかがじっくり描かれており、エピローグがなかった前作のもやもや感をすっきりと吹き飛ばしてくれる。 個別ルートはどれも変にシリアスに振っておらず、人情味あふれるもので、全体的に温かみがある。『ROBOTICS;NOTES』本編の世界観を壊さないようにしている。 さらに進化したCG演出 CGモデルはすべて作り直され『ELITE』よりもさらなる進化を遂げた。どのキャラもいきいきとした動きと表情を見せている。 特にライティングについての進化は目覚ましく、セルシェーディングでアニメ調にしつつも、リアルな立体感も感じさせている。 ライティングの進化は、南国である種子島の陽光と空気感を伝えるのにも一役買っている。 さらにシーンの背景(一枚絵)が立体的であると仮定して影のつけ方を変えるなどのテクニックがほどこされており、空間の奥行きや広がりを感じさせる演出が多用された。 他、背景が動くことで疑似的に歩いている様子を演出している。 強化されたシリーズ内のクロスオーバー ダル側のポケコン内のツイぽでは明らかに『STEINS;GATE』のラボメンを思わせる人物が多数登場しており、世界観に繋がりを見せている。 賛否両論点(DaSH) ダルという存在そのもの 『STEINS;GATE』からダルこと橋田至がゲスト参戦というのが本作の売りだが、『ROBOTICS;NOTES』というタイトルでありながら、他作品のキャラが主人公扱いとなることに対して賛否両論となった。 『ROBOTICS;NOTES』は科学ADVの中ではキモオタ自虐の色が薄めの作風だったこともあり、ダルの参戦には不快感を持つものも少なからずいる。 本作は、ひょんな縁から海翔とダルがコンビを組んで、夏まつりの種子島に起こった奇妙な事件を解決していくという流れになっており、本作の多くの場面はダルの視点で進行する。そのため、ダルの一人称で情景描写がされる。つまり例のキモオタ節全開の言動を、プレイヤーは延々と見せられることになるのだ。こういうノリが肌に合わない人には徹底的に合わない作品となってしまっている。 『STEINS;GATE』でのダルはあくまでサブキャラであり、彼の言動や動向が描かれる場面は全体からするとわずかなので目を瞑れるかもしれないが、本作ではダルからは誰も逃げられない。 一方、橋田至という個人の魅力はきちんと描かれていて、特に『STEINS;GATE』から10年たち、きちんとした大人として悩める青少年を導こうとする姿は、『STEINS;GATE』のファンには感じるところはあるだろう(*9)。 この辺りは『STEINS;GATE』のファンディスクである『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』でも通った道と言えるか。 ルート分岐のシステム変更 本作は前半の共通ルートで「今日はどこの場所を訪れるか」という選択が地図上でできるようになっているのだが、その選択により誰の個別ルートに入るが決まる。 前作で複雑だとされた分岐システムよりかなりシンプルになったが、ノベルゲームの単純な選択肢とあまり変わらないという意味では科学ADVらしさは薄まってしまった。 一応、地図上で場所を選択しているのはポケコンの機能という扱いなので、「ポケコントリガー」というシステム名は継続している。 地図から移動場所を選ぶ機会は三日あり、三日間の移動場所の組み合わせで個別ルートが決まる。 基本的に、「ある日時にある場所にいれば特定のキャラがいるので、それを三日連続で会いに行く」とすればよい。 ただし、一度ある場所におとずれた場所で起こるイベントで、同日にさらに別の場所への再移動を選択しなくてはならないこともある。なので組み合わせはかなり数が多い。 しかも、どの場所にいけばどのキャラがいるかは予想はできず、しらみつぶしに探さないといけない。 そのため、ルート分岐の試行はやりやすくなったが、簡単になったわけではない。 ルート分岐とは無関係だが、ARによるアイコン探しの要素は健在。ただし隠し場所は前作よりかなり分かりやすくなっている。 ラストエピソードについて クライマックスとなるラストエピソードは、「前作でユーザーが観たいと思っていたシーン」のリサーチ結果が大量に盛り込まれており(*10)、大団円の満足感は前作のエンディングをはるかに超えている。 「この熱血王道展開こそ、俺たちが望んでいた『ロボノ』」という評価の声も多い一方で、前作のクライマックスの焼き直しになっているという指摘もある。 細かい部分はもちろん違うのだが、「種子島のみんなと一致団結して巨悪に立ち向かい、ロボ部の巨大ロボットの活躍でピンチから大逆転を迎える」という大筋の流れは変わってないし、そもそも黒幕も同じ人物である。 もっとも黒幕が新たに起こした危機はシリーズ最大規模であったため、悪役としての格はかなり上がっている。 問題点(DaSH) 主人公としての海翔の扱い 前作に続いて八汐海翔が主人公ということなのだが、ダルの視点がメインであるため、要所で切り替わるものの海翔の視点と心理描写が少なくなってしまっている。 本作は、海翔とダルが共に行動し、事件を解決していく。一応。海翔が主人公でダルはその相棒のような立ち位置ではある。(*11)二人は基本的には一緒に行動しているため、ダブル主人公と見ることが出来るが、ダルがロボ部から一歩引いた位置で見ており、心理描写もあまり深く描かれないため、ダルの視点をメインにする意味が薄くなってしまっている。 ダルのオタクキャラの濃さは相変わらずだが、海翔のキャラが変化したことも大きい。また前作でもあき穂と二人で主人公扱いであったことも影響している。前作では斜に構えた皮肉屋な態度だった海翔だが、あの時の事件を経て宇宙飛行士の夢を取り戻し、根が素直な落ち着いた性格が前面に出た。この変化は彼の成長ということで納得はできるのだが、おかげで科学ADV主人公では珍しい癖のない好青年となった。元々前作でもオタクとしてのイタさは、もう一人の主人公であったあき穂が担うように設定されているためでもある。 他のキャラたちも精神的に成長して落ち着いた感じになった姿を見せているが、個別ルートではっちゃけたところを見せて本質が変わったわけではないとユーザーに見せてくれる。しかし、海翔は主人公なので個別ルートがなく、変化を描いた過程が前作であるため、既に完成されてしまった状態であるとも言える。 作り手側としては、今後のシリーズ展開としての伏線以外に、種子島の文化や土地の紹介のために観光客の視点を演出する意図があり、メイン視点にダルを据えたのだと思われるが、海翔の主人公としての扱いに問題が出てしまう結果となった。 また、前作でも実際にストーリーを動かしているのはオタク要素を担うあき穂であり、その役割がダルに変わったと見ることも出来るが、それを加味しても他作品のキャラが主人公扱いされたことは疑問視もされている。 総評(DaSH) 「2019年の世界」を近未来として描いた拡張現実AVG『ROBOTICS;NOTES』は2012年の作品である。 そして2019年が実際にやってきた時、再び現実を拡張させるべく、この続編が発売された。 ダルの参戦とHENTAI紳士なノリで人を選ぶ可能性はある。また、前作をゲームかアニメで知っている前提になっているため、間口としては前作よりも狭くなっているかもしれない。 しかし、『ROBOTICS;NOTES』の雰囲気は気に入っていたが「みなさんの想像に任せます」という終わり方には納得いかなかったという人は、是非これを手にしてほしい。熱血王道感動の、まさに往年のロボットアニメのような大団円が待っている。 あなたの『ROBOTICS;NOTES』への印象は大きく変わるはずだ。
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突入前の準備についてです 22時前後には編成を始めますので画面を見ててください リレイズは必ずしてください 決められた薬品はサッチェルから出してすぐ使えるようにしておいてください 各アライアンスでターゲッターおよびボスの際の歌を決めてください 前衛の準備 まず自分の装備とメリポ状況から命中の値を把握してください 1W、2Wは命中が400になるように、3Wは430くらいになるように食事してください 命中計算式 後衛の準備 白と赤が両方いる場合はヘイストの分担等を決めておいてください ランプはアライアンスリーダーが受け取り、2個複製してPTリーダーへ PTリーダーは5個複製してPTメンバーへ リーダーから貰えなかった人はErjaへトレードして受け取ってください
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注意事項 ゲーム中にポケステをプレステに抜き差ししないで下さい。 本ソフトご利用によりいかなるトラブルが発生しても一切の責任を負いかねます。 予めご了承下さい。 参考にしたサイト こちらとこちら
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1566.html
ROBOTICS;NOTES 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ テキストすべて読んで20~30時間程度。スキップ使用で2時間程度。 強制スキップ機能もあるが、クリア・実績コンプにはこまめなジオタグ探しとツイぽ返信が必要。 おじゃりもうせ! ROBOTICS;NOTESを開始する 5 『見えざる支配者』をここに告発する 君島レポートを3つ発見する 10 すべてを集めてくれた君に感謝を 君島レポートを全て発見する 30 これであなたもジオタグビギナー 初めてジオタグを開く 10 これであなたもジオタグマニア ジオタグを30個集める 10 これであなたもジオタグエキスパート ジオタグを50個集める 10 これであなたもジオタグマスター ジオタグを70個集める 10 これであなたもツイぽ界デビュー 初めてツイぽに返信する 10 これであなたもツイぽ界ルーキー 25回ツイぽに返信する 10 これであなたもツイぽ界ベテラン 50回ツイぽに返信する 10 これであなたもツイぽ界エリート 100回ツイぽに返信する 20 あなたはここにいるよ deluoode mapを開いて現在の居場所を確認する 10 ぜんぜん見つかりませんねー♪ 君島レポート探し中に10ヶ所以上さまよう 10 もう敵はいない 全てのキルバラ対戦で勝利する(累計) 30 今のはまだウォーミングアップだ キルバラ対戦で敗北する 10 UMISHOがぁ!決めたぁぁーっ!! ランカー戦で1回もミスせずキルバラのコマンド入力を成功する 30 あり得るんだよ ROBO-ONE予選1回戦で1回もミスせずコマンド入力を成功する 20 やっぱりヌルゲーだったよ ROBO-ONE決勝で1回もミスせずコマンド入力を成功する 30 俺が全一だ 最終決戦で入力ミスをしないで勝利する 30 ロボ部活動日誌その1 CGコンプリート25% 10 ロボ部活動日誌その2 CGコンプリート50% 10 ロボ部活動日誌その3 CGコンプリート75% 10 ロボ部活動日誌その4 CGコンプリート100% 50 勉強するのって、やになるよねっ 初めてTIPSを開く 10 これでテストもバッチリだねっ TIPSを全て開く 50 秘密の実績 愛と正義の完璧主義者 ROBOTICS;NOTESをやりつくした 50 夢と希望とロマンがあってこそ PHASE01を開始した 10 一緒に、正義の巨大ロボを造ろう PHASE02を開始した 10 夢が終わっちゃったら、寂しい PHASE03を開始した 10 血と汗と涙の結晶ですから PHASE04を開始した 10 うちらだからこそ造れるロボを PHASE05を開始した 10 お、押忍……! PHASE06への道が開いた 10 どこかひとつでも好きになってくれるまで PHASE06を開始した 10 デュフフ PHASE07への道が開いた 10 なんという狂った世界 PHASE07を開始した 10 ぴぴ〜ぶ〜 PHASE08への道が開いた 10 君に夢を見せてあげよう PHASE08を開始した 10 巨大ロボットが、大好きです PHASE09を開始した 10 これからも、よろしくね 淳和のエンディングを見た 50 私にできることを、やっていこう フラウのエンディングを見た 50 メリークリスマス 愛理のエンディングを見た 50 今日で、夏も、終わりか 綯のエンディングを見た 50 みんなの笑顔を守れたよ あき穂のエンディングを見た 100 さ、三次元に、興味はないんだ……ふひひ 疾風迅雷のナイトハルトと友達になった 10 ハカーじゃなくてハッカーだろ、常考 Dashと友達になった 10 助手ではないと言っとろーが 栗悟飯とカメハメ波と友達になった 10 胸を張って、この子を動かしてあげなくちゃ PHASE10を開始した 10 夢なんて、持たなければ良かった PHASE11を開始した 10 ここからは、僕たちのゲームだ PHASE12を開始した 10 ジャキーン! PHASE09への道が開いた 25 ルートはツイぽのレスで決まる。 8/23の時点で誰のフラグも立っていなければ綯ルートへ。 レスが正しくフラグが立っていれば個別のPHASEが開始される。 レスを間違えなければ1週で全員のフラグを立てられるので、 全員のフラグを立てた最終分岐の8/23データを残しておくと即座に目的のルートに入れるので効率的。 順番は適当でいいが、綯→淳和→フラウ→愛理→トゥルー が時系列的にオススメ。 Robotics;Notes/ロボティクス・ノーツ 攻略・考察 Wiki これであなたもジオタグマスター マメに発見していけばPHASE02の序盤で解除できる。 中にはズームしないと見られないタグもあるので、初回はズームしつつ探すと良い。 日直など毎日変わるタグもあるので早く解除したいなら利用すると良い。 もう敵はいない 1/29のあき穂戦を見落としやすいので注意。 バッドエンディング確定だが勝つ。 今のはまだウォーミングアップだ ランカー戦(チーター狩り)などで負ける。 間違ったボタンを押すと1秒経過するのでわざと間違ったボタンを連打すると早い。 あき穂戦でストーリー上必然的に負けないといけないのでここで負けるだけでよい。 これでテストもバッチリだねっ 中にはタグを調べることで表示されるTIPSもあるので、タグは全て見るようにしたい。 他は全エンディングを見る過程で埋まる。 愛と正義の完璧主義者 他の実績を全て解除すると解除される。 解除されない場合は1度ゲームを始め、タイトルに戻ると解除される。 お、押忍……!/これからも、よろしくね 通しでプレイするのが確実。 +必要レス一覧 必要レス一覧 7/5 機械→もしかして 7/7 すげい→あるある 7/8 これまでは→都市伝説 7/11 どうしよう→まんまと 7/16 最近の→へえ 7/17 昨日のこと→寂しい 7/18 確かに→悔しくて泣くって 7/31 なんだか→君はむしろ 8/7 どうしてロボットなのに→アキちゃんが 8/10 あたし、今日→なんで 8/20 昨日は→みんなで 8/23 ひとりだと→誰も見てない時に デュフフ/私にできることを、やっていこう +必要レス一覧 必要レス一覧 7/10 むっほおおおおお→大丈夫か? 7/11 腹減ったけど→ぽっきーでも 7/16 さて寝るか→なにもしてないのに 7/19 寒すぎて→それ、クーラーのせい 部屋がゴミまみれ→俺、あの部屋行くたびに 7/31 おぅふ→大丈夫? 8/1 廊下が水浸し→でも秘密基地 8/2 出かけるために→え、ホントに? 8/7 むっはー→そんなことしてると 8/13 すごく・・・→風呂くらい 8/18 髪を→島にも美容院 8/23 この島、虫→そういう時は だがその前に→いいから 小十郎→いいから寝ろ ぴぴ〜ぶ〜/メリークリスマス +必要レス一覧 必要レス一覧 7/13 馬毛島→西 7/17 アルシオーネ→プレアデス 7/19 UMISHO→名前の音読み 7/20 HUG→ヘルプ 7/30 時は来た→それだけだ 7/30 ボイン→女子の大きな 7/31 おっぱいですね?→そういうこと 8/2 ガンバム→アキちゃん 8/5 花火→でかくてカラフル 8/7 スペースアメ→おいしいハッカ 8/13 キャノン→肩に背負う大砲 8/18 ボルトヴァリアン→パワータイプ 8/19 変態→フラウ 8/23 千座の岩屋って→1000人座れる 8/24 ガンつく2って→大きなロボ さ、三次元に、興味はないんだ……ふひひ +必要レス一覧 必要レス一覧 PHASE06でのゲジ姉への返信 9/15 この中で→ブラッドチューン 9/20 秘密基地には→エロゲ 9/21 好きなロボットは→まるち 9/27 お兄ちゃんは→萌に支配 10/03 ツイぽを見ると解除 ハカーじゃなくてハッカーだろ、常考 +必要レス一覧 必要レス一覧 PHASE07 ゲジ姉への返信 11/13 マッドサイエンティストって→厨二病乙 11/19 お兄ちゃんは→貧乳は正義 11/20 お兄ちゃんは→今後も お兄ちゃんは→ネコミミメイド 11/21 アイリを→カノジョ 11/28 ツイぽを見ると解除 助手ではないと言っとろーが +必要レス一覧 必要レス一覧 PHASE08 フラウへの返信 12/11 っべー→行ったこと 12/19 あそこは戦場→すごいな。 12/23 コミマの→そんな戦場を 12/27 ツイぽを見ると解除 ジャキーン! あき穂、綯以外の3人のエンディングを見ると解除。 ■時系列順 全キャラフラグ立て(~8/23 あき穂以外) +必要レス一覧 必要レス一覧 7/5 機械→もしかして 7/7 すげい→あるある 7/8 これまでは→都市伝説 7/10 むっほおおおおお→大丈夫か? 7/11 腹減ったけど→ぽっきーでも どうしよう→まんまと 7/13 馬毛島→西 7/16 最近の→へえ さて寝るか→なにもしてないのに 7/17 昨日のこと→寂しい アルシオーネ→プレアデス 7/18 確かに→悔しくて泣くって 7/19 寒すぎて→それ、クーラーのせい UMISHO→名前の音読み 部屋がゴミまみれ→俺、あの部屋行くたびに 7/20 HUG→ヘルプ 7/30 時は来た→それだけだ ボイン→女子の大きな 7/31 おっぱいですね?→そういうこと なんだか→君はむしろ おぅふ→大丈夫? 8/1 廊下が水浸し→でも秘密基地 8/2 出かけるために→え、ホントに? ガンバム→アキちゃん 8/5 花火→でかくてカラフル 8/7 スペースアメ→おいしいハッカ むっはー→そんなことしてると どうしてロボットなのに→アキちゃんが 8/10 あたし、今日→なんで 8/13 すごく・・・→風呂くらい キャノン→肩に背負う大砲 8/18 髪を→島にも美容院 ボルトヴァリアン→パワータイプ 8/19 変態→フラウ 8/20 昨日は→みんなで 8/23 (淳和ルート) ひとりだと→誰も見てない時に (フラウルート) この島、虫→そういう時は だがその前に→いいから 小十郎→いいから寝ろ (愛理ルート) 千座の岩屋って→1000人座れる 8/24 ガンつく2って→大きなロボ (綯ルート) 誰にも返信しないor誤った返信をする
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6593.html
ROBOTICS;NOTES 作品情報 公式HP http //roboticsnotes.jp/ 7枚 八汐海翔 瀬乃宮あき穂 日高昴 神代フラウ 大徳淳和 愛理 ゲジ姉
https://w.atwiki.jp/hellishlondon/pages/24.html
Guardianに関係しそうなところだけ、ちょこちょこっと訳す。 The Abyss Chronicles (Patch 2) - Preliminary Patch Notes Part1 The Abyss Chronicles (Patch 2) - Preliminary Patch Notes Part2 The Abyss Chronicles (Patch 2) - Preliminary Patch Notes Part3 Multiplayer Patch 1.3d - June 5th, 2008 New Test Center build for Patch 1.3b Test Center Patch 1.3b Notes (05/01/08) Test Center Patch 1.3 - Patch Notes (04/14/08) Patch 1.2 - Patch Notes(02/11/08) Test Center - Build Updated To Patch 1.1b Test Center - Policy Changes Test Center - Patch 1.1 Notes
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21897.html
登録日:2011/01/12 Wed 14 27 57 更新日:2023/09/04 Mon 18 05 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 12年秋アニメ 5pb. JAXA Nintendo Switch PS3 PS4 PSVita Robotics;Notes Steins;Gate Xbox360 お前ら お前らの願望? アニメ ゲーム スパロボ スパロボ参戦作 ニトロプラス ノイタミナ リアルロボット ロボット ヴァイスシュヴァルツ 俺ら 志倉千代丸 拡張現実 拡張科学ADV 科学ADVシリーズ 種子島 豪華声優陣 鹿児島県 世界を救うのはヒーローじゃない―― オタクだ。 Robotics;Notes(ロボティクス・ノーツ)は、5pb.×ニトロプラス制作のアドベンチャーゲーム。 ハード:PS3 / Xbox360 開発・販売:5pb. 体験版配信中 △ 概要 システム その他特徴 ストーリー 登場人物 関連作品 スタッフ ◆概要 ジャンルは「拡張科学アドベンチャー」。 『Chaos;Head』、『Steins;Gate』から続く、科学ADVシリーズ第3弾。 Chaos;Headの渋谷、Steins;Gateの秋葉原に続いて、舞台は2019年の種子島。 ロボットをテーマに、種子島の高校に通う主人公たちの出会いや挑戦が描かれる。 恋愛要素は薄め(5pb.スタッフ雑誌インタビューより)。ヒロインごとの分岐も他のシリーズとは若干異なる。 そのためかシリーズで唯一、ファンディスクが存在しない(妄想や世界線という裏技を使用できるジャンルではないのも大きいとは思われるが)。 『Steins;Gate』ほどの大きな反響を得ることはできなかったものの、ゲーム発売から4ヵ月後にはノイタミナ枠でアニメ化。 2013年には舞台化するなど、一定の人気を得た。 2014年には追加要素やストーリーの一部整頓が行われた『Robotics;Notes ELITE』が、PlayStation Vita用ソフトとして発売されている。 上述したように科学ADVシリーズで唯一ファンディスクが存在していないが、公式サイドには構想自体はあるそう。 おそらく本編のルート分岐システムの都合上恋愛面を推したファンディスクは難しいのかもしれないが、2019年や2020年に期待してもいいかも? そして、2017年5月28日にはなんと正統続編『ROBOTICS;NOTES DaSH』の制作が発表された。 より科学ADVシリーズ各作品とのクロスオーバーをするとのことで、『Steins;Gate』から橋田至がゲスト出演したり(ラボメンもツイぽで登場)、 OPの「Avant Story」の歌詞は『Steins;Gate 0』を含めた科学ADVシリーズの要素が強めに出ていたりする。 2019年1月31日に発売された(当初は2018年11月22日に発売予定であった。前作の舞台が2019年なのである意味妥当だが)。 △ ◆システム ・ポケコントリガー 科学ADVシリーズの特徴であり、前2作では所謂選択肢に相当していた「トリガー」システム。 今作ではシステムメニューなどもポケコンに集約されていて、いつでも呼び出せる。 トリガーとしてはコマンド入力を行う。 ※ポケコン フォンドロイドOSを搭載した7インチのタッチパッドデバイスの通称。主人公が持ち歩いている。 主人公のものは起動後、画面に「PHONE」「MAIL」「アドレス帳」「WEB」「ツイぽ」 「Doodle MAP」「ドキュメントビューア」のアイコンと時刻、電波受信状態・電池残量が表示される。 ・Augmented Reality Application 『居ル夫。』 ポケコンにインストールされているAR(拡張現実)アプリ。 キャラクターに向けてかざしたポケコンの画面に、コスプレをしたキャラクターの姿が映る。 △ ◆その他特徴 ・世界観 拡張現実が身近になった近未来。 ストーリー概略にある単語が出るように、今作の舞台はSteins;Gate最終エンディングの延長上にある。 直接の続編ではないため、前作主人公と今作主人公の間での絡み等はないが、世界観はリンクしている。(*) 前作は敵性組織の陰謀が存在したが、主人公達との直接的な関わりが描かれることはなかった。 そのような関係が今作ではより分かりやすい形で語られる。(*) ・3Dモデリング キャラクターが3DCGモデルに。 キャラクターデザインをそのまま3Dで再現したものになっている。 ポケコンを触ったり等の画面内での新しい動きを実現するために採用された。 立ち状態で常にふらふらするといった不自然な挙動はない。 動きを含めたクオリティはアイドルマスター2やDREAM C CLUB ZEROなどのレベルが目標とされている。(*) △ ◆ストーリー 2019年、世界線変動率“1.048596”。“ポケコン”の普及で拡張現実が身近になった世界。 廃部寸前の中央種子島高校のロボット研究部。 2名の部員の1人である八汐海翔は、「ロボ部」には興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに没頭。 部長の瀬乃宮あき穂は、「巨大ロボット完成」を目標に、廃部回避のために奮闘していた。 ある日、海翔は「君島レポート」というA.R.アノテーション(※)を発見する。 そこには、君島コウという人物による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。 (※ポケコンに表示される注釈文) △ ◆登場人物 八汐海翔 (やしお かいと) CV 木村良平 主人公。 中央種子島高校3年生で、ロボット研究部所属。 格ゲーヲタ。言動が軽く、いつも無気力そうにヘラヘラしている。 ロボット格闘ゲーム『機動バトラーガンヴァレル キルバラッドONLINE』、通称『キルバラ』を好み、全国ランキング5位。 あき穂には「カイ」と呼ばれる。 瀬乃宮あき穂 (せのみや あきほ) CV 南條愛乃 メインヒロインにしてもう一人の主人公。 ロボット研究部のダメ部長。海翔とは幼なじみ。 明るく元気な猪突猛進タイプだが、お調子者なのが玉にキズ。 姉でロボット研究部を創設した卒業生の瀬乃宮みさ希が掲げた目標「巨大ロボット完成」を目指して奮闘中。 海翔からの呼び名は「アキちゃん」。 ARネコミミしっぽメガネメイド。可愛い。 科学ADVシリーズメインヒロインで唯一「り」が名前に入っていない(*1)。 神代フラウ (こうじろ ふらう) CV 名塚佳織 中央種子島高校情報処理科2年1組。ヒキコモリのオタク。 根暗で口も性格も悪い。死語となったネットスラングを現実でも多用する。 『キルバラ』のプログラマーの1人。 日高昴 (ひだか すばる) CV 細谷佳正 中央種子島高校2年生。ロボット工学に詳しい。 クールで強気かつストイック。自信家で年上にも上から目線。 女子のファンも多いが、スキンシップには慣れていない。 大徳純名 (だいとく じゅんな) CV 徳井青空 中央種子島高校3年生。小動物系空手少女。 気弱ですぐに涙目になり、空手の腕はからきし。 努力家で、家族の世話を担うしっかり者でもある。 愛理 (あいり) CV 釘宮理恵 君島レポートに関わりがあるらしい。 清楚で儚げで、敬語を使い礼儀正しく、無邪気で控えめな少女。 突然人が変わったように無表情になる。 △ ◆関連作品 ・ChaoS;HEAd ・Steins;Gate 科学ADVシリーズ作品。 どちらも本作の世界の延長線上にある。 ・CHAOS;CHILD 科学ADVシリーズ4作目。 時系列上は本作より前となる2015年であり、15年クラッシュやガンヴァレルなどについて語られている。 特に15年クラッシュは渋谷地震から復興状態でインフラ整備を見直し中だった渋谷での被害が特に少なかったことが語られている。 ・ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY 神代フラウをメインとした外伝的作品。 なんと世界線変動率が1.048599とシュタインズ・ゲート世界線から少しずれた世界線で進行する。 そのためストーリー展開に変更があり、すでに原作プレイ済みの人でも新鮮に味わえる。 またシルエットのみだがオカリンこと岡部倫太郎が登場したり、 綯様がタク、ダル、助手の前で宣戦布告したりと他の科学ADVシリーズを知ってると盛り上がれる要素あり。 △ ◆スタッフ シリーズ企画・原作:志倉千代丸 (5pb.) プロデューサー:松原達也 (5pb.) シナリオ:林直孝 (5pb.) キャラクターデザイン:福田知則 (5pb.) メカニックデザイン協力:石渡マコト (ポリゴン番長) 音楽:阿保剛 (5pb.) 協力:JAXA / Nitroplus △ (*) 5pb.スタッフ雑誌インタビューより 追記・修正するのはヒーローじゃない――Wiki篭りだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大体君島コウのせい -- 名無しさん (2014-05-22 18 17 04) 決してつまらない作品ではないんだけどいまいち評価が高くないのはシュタゲの出来が良すぎたからな気がする -- 名無しさん (2016-10-12 11 30 04) らぶChu☆Chuの前に正統続編…だと!! -- 名無しさん (2017-05-29 05 45 15) ついにスパロボ参戦! なんでもあり度高めのX-Ωではあるけど嬉しい。 -- 名無しさん (2019-08-08 20 02 19) ↑まさかビルドファイターズと共演しようとは! -- 名無しさん (2019-08-08 20 17 50) 世界観や舞台設定はよかったけどキャラとストーリーが大味すぎた この辺からシリーズがグダりだした -- 名無しさん (2020-05-02 22 00 06) 科学ADV世界はシュタゲやカオチャの2010年代前半までは技術レベルが(ギガロマ系とSERN系除き)我々の世界と大差無い世界だったけど、カオチャから5年後のロボノの2020年はノアⅡを小型量産化したNIVやまともに戦闘が出来てしまえる有人巨大ロボットのSUMERAGI KAMINAGI更にはブラックホール爆弾が登場したりと劇中の技術力が一気にインフレしている。一般社会には秘密にされた存在であるNIVとBHBはいいとして、SUMERAGIは一般社会に普通に発表されているし劇中のチート存在であるモノポールを使わずに普通の人類技術だけであの性能っていう…。現実がロボノの劇中年を追い越してしまったけど、次回作でロボノDaSHより更に後の2020年代の世界を描くなら我々の世界と大分乖離した技術レベルになってそうではある -- 名無しさん (2023-07-11 02 36 31) 名前 コメント